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岡山県の3〜6年生の小学生がいらっしゃるご家庭のみなさま、こちらのチラシをご覧になりましたか?

今年もあります、キッズビジネスパーク

今年は2学期が始まっての祝日、9月24日(月)の開催です。

 

定番の飲食業、インテリジェンスの法曹関係、アパレル、マスコミ、政治家なんてのもあります。

そんな中リペアルのブースでは、なんと!補修職人になれますよ。←むしろそれ以外に何があるのか!

 

今年も、補修の面白さを知ってもらうためにいろいろ準備してます。

 

このイベントの特徴は、お仕事体験の前後。

 

まずはハローワークでお仕事を探します。定員がありますので人気の職業はすぐにいっぱいになるし、希望の職種に必ずつけるわけではありません。楽しいだけじゃない、人生のままならなさも体験…。

お仕事のあとは、お給料をもらって税務署にて税金を納めます。

 

給料をもらったら今度はお客さんになる番。食べ物を食べたり、商品を買ったり、サービスを受けたり、働いているのが自分と同じ体験中の子供であることで、「お店の人」に人格を見出し気遣いなんかが生まれるかも。

 

さぁさぁ、お申し込みは7月23日〜8月6日までですよ。

http://www.okjc.org/2018/

 

たくさんのお仕事を体験してください。そしてぜひ!リペアルのブースにも働きに来てくださいね。

by 恵美 カテゴリー: お知らせ

久しぶりのお出かけ

2018.07.17 Tuesday

蒸し暑い日が続きます。被災地の皆様の体調が心配です。

 

豪雨の前のお話ですが、久しぶりに家族が揃ったので鞆の浦に出かけてきました。

広島県も大変な被害が出たようですが、鞆の浦はどうでしょうか。

 

いわずと知れたポニョの舞台、鞆の浦。昔の港町の雰囲気が体感できる素敵なところです。

ベビーカーのお出かけは10年ぶり…。

 

例の灯台。近くに座っているおじさまが「こっちは裏側よ」と学生らしき男の子に教えてらっしゃいました。

確かに、船から見るんだからそっか。

 

目的地到着。鞆の津ミュージアム。鞆の浦の街並みの中にあります。

展示は「文体の練習」というもの。9月2日までやってます。

好きな感じでした。が、思い付きで出かけたのであんまり時間もなくもっとじっくり見たかったな。

ここは、作品の写真が撮れるんですよ。

 

そしてお土産。

鞆の浦といえば保命酒。古くからこの地で作られてきた薬用酒です。

何軒かある酒蔵のうち、入江豊三郎本店にお邪魔しました。

保命酒の試飲ができるのですが、お店のお姉さん、お試しできそうな方は〜いらっしゃいませんね…

未成年が三人と運転手と授乳中。はい〜すみません〜。

 

というわけで、わたくしのお目当ては酒屋さんの本みりん!

我が家は本みりん派なので買わずにはいられません。

それからそれから。ノンアルコールということで試飲させてもらった甘酒。

酒粕の甘酒が苦手で縁がなかったのですが、最近麹の甘酒なるものはアルコールが入ってないということを知って楽しんでます。

ショウガが効いてておいしい!

 

おまけは、こちら。

かすてらパン。駐車場に向かう道すがらの商店で見つけました。レトロな袋のパンには目がありません。

初めて食べましたが、うらはウエハースがくっついてて独特な食感。

 

鞆の浦、楽しみました。

 

 

by 恵美 カテゴリー: お局事務員

このたびの記録的な集中豪雨により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

弊社所在地の岡山でも、今まで経験したことがない大きな災害被害がでており、大変胸を痛めております。

今なお被災されている皆様、復旧作業に従事されている皆様のご安全を心よりお祈り申し上げます。

 

この大雨の影響により、高速道路の通行止めなどの交通障害が発生し、全国的にお荷物のお届けに遅延が生じております。

運送会社のほうで荷受けを停止している地域もございます。

当日出荷ができない場合や、お届けまでにお時間がかかる場合がありお客様にはご不便・ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご容赦くださいませ。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

by 古川 カテゴリー: お知らせ

ファン筆 使い方

2018.06.15 Friday

以前投稿したファン筆について

 

私自身が現場でファン筆をどう使っているかをブログでお届けいたします。

 

一応確認致しますが、あくまでこのファン筆は「模様のある」石目柄フロアの補修に「模様を再現」するのに便利な商品ということで紹介します…

(「これも直るの?」と無地の大理石の写真をお持ちになって来られた方もいらっしゃったので…)

 

 

まず、現場で石目柄フロアに遭遇します…とブログに書こうとしてからなかなか石目柄フロアの補修がなく、やっと出会ったと思ったらかなりの大物でした。

 

 

貼り直した奥側のフロアが少し浮いています。右端の黒い点はフィニッシュ跡です。

 

施工がうまくいかず段差ができ、高くなっている奥のフロアの側面が見えているため、目地と目地の隙間のようにも見えて余計に目立っています。

 

仕上がりはこのようになりました。

 

 

目地のラインの太さが揃ったので、あからさまにフロアに隙間が開いてるようには見えなくなりました。

 

高さを揃えるのにフロアの表面全体をガンガン削ぐ訳にはいかないので、高くなったフロアの幅5mm(下写真の青色の部分)ほどをなだらかに削ってアールを付け、削った面にワックスをのせて段差を解消しました。

 

 

大袈裟に図で表すと下記図のような状態です。

 

黄色の部分がワックスをのせた箇所です。根本的にフロアの高さを直した訳ではありませんが、破線の先のみ高さを揃えるようにしました。

 

 

フロアの側面が見えていることで違和感を覚えてしまうので、そこさえ解消すれば見た目にはわからなくなりました。

 

 

 

まずはワックスの調色です。

 

私がよく遭遇するのはDAIKEN石目柄(艶消し仕上げ)シリーズの白系石目柄フロアです。


このフロアを補修するには粉末顔料のマリンパールホワイトをワックスに混ぜます。

 

下の画像のように、角度によって輝くように見えるのを再現するのに粉末顔料は不可欠です。

 

 

結構多めに入れないとあまり分からないので、しっかり入れます。

 

ドライヤーを使うと風で粉が飛んで行くので、ホットナイフで溶かしたワックスが固まりきらないうちに混ぜるのがおすすめです。

 

 

調色したパテをのせます。

 

 

白系のワックス単体で直すのは厳しいので、必ず複数のワックスを混ぜて合う色を作ります。

 

写真のように、ワックスが不必要な箇所はあらかじめマスキングを貼っとけば汚れなくて済みます。

 

充填したワックスをフィラーアプリケーターで面出し成形します。

 

 

 

次に今回の目玉であるファン筆での模様作りです。

 

フロアとワックスの境目ですがここはファン筆のタッチでは難しいのでレッドマーテンブラシのNo.1を使いました。

 

境目に塗料を点置きします。

 

 

土台が完成したら調色したフェラーエックスをファン筆に含ませ、模様を再現するようタッチアップします。

 

ちなみに塗料にもマリンパールホワイトを入れています。

 

 

ポイントは周りと塗料の色をよく見て模様を作る事です。

 

ファン筆は穂先が多い分塗料をよく含みすぎるのですが、その加減さえ慣れてしまえば模様を自然な風合いに再現しやすいです。

 

マスキングに付いている筆のは、筆に含んだ塗料の量をいい塩梅にした跡です。

 

最後にフロアの艶をアクリルスプレーで合わせて完成です。

 

 

最初の目地とフロア側面が見えて悪目立ちしていたのが解消されました。
 

 

同じフロアのフィニッシュ跡は、先ほど調色した粉末顔料入りのワックス充填のみで解決です。

 

 

調色で失敗しなければあっという間に作業が終えられるので個人的にはかなり重宝しています。

 

慣れないうちは使いづらいかもしれませんが、試し描きがてら紙の上で練習するのが良いと思います。

 

ガンを吹く手間を省きたいという場合にはうってつけの商品です。

 

ぜひ試して頂きたい一品・ファン筆のご紹介でした。

 

by 岡本 カテゴリー: -

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