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ご無沙汰しております!
また簡単なエージング加工です。


今回はこれ
ユニクロメッキの鉄線ランプガードです。

ピカピカしてるのが気に入らなかったので塩酸を塗ってクロメート処理を剥いでやりました。

塗ってすぐ洗う感じで十分ピカピカがなくなります。

次に水性黒を全体に塗ります。

綺麗に塗る必要はないです。ざっとで大丈夫です。

水性塗料が乾いたらまた全体に塩酸を塗ります、これもざっとですね。
塗り終えたらすぐに流水で洗います。塩酸で下の鉄が溶かされ塗料が浮くので、好みの量剥ぎます

なかなか素敵なボロボロ感なんじゃないでしょうか

また乾くまでまって、仕上げにサビ色を付けて完成

サビはフェラーEX113をセルローズシンナーで二倍に希釈して、ウエスで塗りこみます。ちょっと付けては拭き取ったり、叩いてつけたりと塗膜感の出ないよう着色していきます。
複数色用意したり、緑青色でやっても面白かったですね。
アップ↓

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

電気スタンドエージング

2013.07.24 Wednesday



セミナー室の塗装ブース用に買ってきた電気スタンドです。
このまま使っても面白く無いので、ちょいたししてみます。

買う前は「一旦分解して、剥離剤で全部剥いで、それからあんなことして、こんなことして・・・」
なんて、妄想にふけっていましたが、いざ買って帰ると急に面倒くさくなっちゃったので、作業時間の短い方法でエージングです。

まずは、塗装を剥がします。
ラッカーシンナーをつけたウエスで擦って剥がすんですが、適当に残して置きます。ムラムラが重要です!
細かく言うと使用して擦れるところや手が触るところを剥ぐとリアル感出ます。
ただ、ちょいたしなので適当です。


おお、これでもうかっこいい!

更にちょいたしを続けます。

次は全体に塩酸を塗って強制的に酸化させます。つまりサビを作ります。(塩水でいいような気も)
これも、細かく言うと可動部分の根本なんかは塗らずにおけばいいんでしょうけど、面倒くさいので全体に塗りました。
今回その辺は塗装が残ってますから意味ないですしね。


↑塩酸を塗ったばっかり


↑1時間後

まる1日放置するとサビサビになりますので、頃合いをみて綺麗に拭きとってやりますと


アップで見ると凄く雰囲気がありますね。いやー、良い。

このままでは触ると手がサビ臭くなるので、仕上げにコーティングスプレーの7.5分艶消しを全体に吹きかけて完成!フードの内側も少しだけ剥がしてあります。ちょいたしですね。



by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

フロアスタンド作成

2013.01.24 Thursday


チークの無垢材に


サンディングスプレー→コーティングスプレーと塗装してソケットを付けて


完成


自立させたくなったので10゜にカットして


オーク材の色を整えてコーティングスプレーして


くっつけて


完成
なんじゃこりゃって感じですが簡単シンプルをテーマに作ったんです、ホントです!


元々は子供の文机用に作ったスタンドですが、使わなくなったので、転がってたオーク材で足を作って自分で使うことにしました

チーク材はサンディングスプレーとコーティングスプレーで、オーク材の方はフェラーEX552・915・980とカラーインク113で色みを整えてから同じ処理で仕上げてます
接着は裏からビスで斜めにもんでますが、先に接着剤で止めておいてからビスをもむと、ズレる事無く綺麗に仕上がります

目止めして鏡面に仕上げればもっとかっこよくなりそう

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

スピーカー製作

2011.12.20 Tuesday

相変わらずの工作好きリペアルです
今度はこんなものを買ってしまいました



おもちゃの域を超えそうなお値段(¥4,998)だったので、これだけでスピーカー作れると思ってしまいましたが、ユニットは別売のようです

という訳でFOSTEX FF85WK なるユニットを仕入れ、制作開始です
すでに1万超え





むちゃくちゃ簡単です
あっと言う間に組みあがります
木工用ボンドを付け、ゴムで押さえるの繰り返しです
ゴムに見覚えのある方、いつも有難う御座います

段差をペーパーで解消し、ユニットを取り付けると

完成です
う〜ん・・・ 安っぽい

そこで、

高級木材 マホガニー の単板を貼ってみました

さらに、サンディングスプレーコーティングスプレー艶アリで仕上げます
ダクトの中もカラーインク159で塗って完成度を高めてやると

おぉ…
高級、までは行かなくても、値段なりの見た目になったと思います。よかったよかった

このスピーカー工作、工作自体も楽しかったのですが、その後に本当の楽しみが待っていました、自作スピーカーで聞く音楽は一味ちがうのです
なかなかいい音でなってくれるので、オーディオ工作にはまりそう。次はアンプか!?

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

iPhoneケース塗装

2010.11.24 Wednesday

お気に入りのiPhoneケース

・・・もうぼろぼろです・・・

一度アルテコスピードジェルで補修したんですが、よく落とすのでまたぼろぼろです・・・

ポケットに引っ掛かってうっとうしいのでそろそろ新しくしようと、近所に売っていた一番安いiPhoneケースを手に入れました

これです

ケースって以外に高いですよね、特におしゃれなやつは高いorz
なので、この激安ケースになんとかして高級感を出してみたいと思います

まずはリキッドサンドペーパーで脱脂をして、マルチスティックプライマーを塗布
そして、着色


着色の手順は

手近にあったリペアカラーES-1をおもむろに取り、右下から斜めに吹きつけます
右下のみ不透過にして全体にグラデーションが出るように吹いてみました
次に思いつきで金色を吹いていったんですが、帯を表現するため、紙をちぎって片方をケースの上に置き軽く押さえ、もう片方は手に持ってケースから少し浮かした状態で金を吹いてみました
すると、紙を置いた部分の境は割とはっきり見え、手に持ってた方はボケていい感じになりました

これに スーパーハイグロススプレー→研磨 を繰り返して光沢と耐久性をプラスしてやると

こんな感じに仕上がりました
スーパーハイグロスは4回吹きです
ちょっと蒔絵ぽくなって高級感がでてきましたよね

出来あがって気がついたんですが、内側を塗装すれば耐久性のこと考えなくてすんだんですよね・・・

こんどもっと透明なやつ買ってきて作りなおそ

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

古材・枕木風の陳列棚

2010.11.08 Monday

ご好評をいただいておりますリペアカラースプレーですが、店内に陳列スペースがなく、ダンボールに入れたまま山積みされていてなんだか倉庫みたいなことに。。。

そこで今日、現場が早く上がったので日曜大工をしてみたいと思います


材料です  ピンボケです

この板にまず下色をつけます

濃縮インク 911(黒)・915(黄)・917(赤) で赤っぽいこげ茶を作り、セルロースシンナーで薄めて、ウエスで雑に塗ります
雑に塗るのって以外に難しいんです、どうしてもムラが気になって、手を入れすぎてしまいます

インクが乾燥したら着色

リペアカラースプレーの黒で着色しました
しっかり着色せず、ぎりぎり真っ黒見える程度に薄くスプレー、切り木口はフェラーExの黒をセルロースシンナーで薄めてウエスで塗りました

乾燥したら#200くらいのペーパーで荒してやります

もっと木肌を赤茶けて見せたかったのですが、まぁ、ヨシとします

気に入った風合いになったらコーティングスプレーの艶消しで押さえて完成です

おお!枕木と古材の板にみえませんか^^

これを重ねて

はい、完成です

私、木を切ったり削ったりするのはかなりへたくそなので、今回は買ってきた材に色つけて乗っるだけにしました
それでもなかなか良い雰囲気
正味2時間くらいでした

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

緑青

2010.05.21 Friday


ブロンズのアングルを塗装してみました

こんな感じに

目指したのは 粉を噴きだした感じの緑青です
なかなかむずかいしいですね

一応工程を

作った色はこの三つ

ブロンズ・暗い緑青・明るい緑青 です
ブロンズはフェラーExの758(黒)・907(赤)に粉末顔料ゴールドマイカ青口
緑青はフェラーExの9010(白)・905(黄)・919(青)に粉末顔料マリーンパールホワイト
で調色

まず、プライマーを塗ってから、ざらつきを出すためにホワイトスプレー354をドライヤーの温風を当てながら吹きました

エンボスがついたらリムーバープラスを吹いてなじませます

ただ、ホワイトスプレーでは、思ったエンボスをつけるのが難しかったです
砂等を吹いたり、クリアを噴いといて砂をかけたりする方が思ったテクスチャーを表せると思いました
またいろいろ実験してみたいと思います

さて、真っ白になってしまったのでもう一度ブロンズ色を吹きました

暗めのブロンズをムラがでる感じでザッと吹きます

次に

暗い緑青をザッと吹いて(砂目吹きキャップ使用)

さらに

明るい緑青をザッと吹いていきます(砂目吹きキャップ使用)

中心部が明るく、周辺部はブロンズになるように吹いてみました

ブロンズの輝きが消えてしまったので、もう一度ブロンズ色を軽く拭いて、最後にアクリルスプレー艶消しをふいて仕上げました

もう一度

アップは

こんな感じです

エージング塗装の知識はないので偉そうなこと言えませんが、色よりは質感の再現にウエイトがあるように感じました
ケーニッヒ製品でいろいろなテクスチャー表現ができるよう、試行錯誤してみたいとおもいます


最後に
砂目ぶきキャップを使用してスパッタリング塗装しましたがあまり効果を感じませんでした
粒状塗装は、エア圧と空気量で出せるし、テクスチャーの表現で質感が大きく変わるので、表面の荒れを表現する技術が重要だと改めて感じました
この辺は、アイデアでカバーできそうなので考えるのが楽しいです

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

先日のブログで書いた学研の2眼レフカメラ「Gakkenflex」

上からのぞいて撮る感覚や、独特の写りが楽しくて大満足なんですけど、黒いプラスチックだけの外観が安っぽくて少し不満だったので、フェラーEXでクラッシックカメラ風にしてみました



どうですか、この違い

思った以上に格好良く仕上がったんです ^^

たったこれだけですけど、着色と組み立て全部で5時間くらいかかってます
下地が黒いので何度も重ねないと色が出ないんですよね


文字部分は結構時間かかりました
ここの着色は楽しかったのですが、ファインダーレンズの枠の中の文字を着色してる時は、お米に字を書いてる気分でした

使用したフェラーEX

パールシルバー
9003(白)
552(朱)
758(黒)

の4色です



パールシルバーで縁取り
矢印は白
ポイントで朱を入れたんですが、朱を鮮やかに見せるために下塗りに白を塗ってます
黒ははみ出した塗料を消すために使いました

次はエアブラシを使って茶色で塗りつぶしてレザー風にしてみようかな

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

塗レッドマーテンブラシ

2010.01.28 Thursday

珍しい朱色のフェラーEXが届いたので少し遊んでみました


朱色と黒のフェラーEX
これを使ってレッドマーテンブラシに高級感を与えたいと思います

まずは素地調整と養生、基本です

軽くペーパーをあて、キャップを付けたままマスキング
これで持って吹き付けできます

ではエアブラシで塗装したいと思います


                ↓

                ↓


黒→朱→黒 と塗りました
コンパウンドで磨きますが、朱がムラになってでるよう適当に磨きます

こんな感じになりました

まだ、高級感には程遠いです
塗の雰囲気を出すためコーティングスプレー5分艶消しに少量の濃縮インク(赤・黄)を混ぜて、何度も塗り重ねます


これをコンパウンド仕上げ用→鏡面仕上げ用の順で磨くと


おお!!
かっこいいです
高級文房具の佇まい
上は色付けを黒だけにして同じように色つきのクリアを吹いたものです
5分艶のしっとりとした輝きがなんとも言えません

アップはこんな感じ
ケーニッヒの文字もなんとか読めます
これなら塗レッドマーテンブラシといえるんじゃないでしょうか

朱色のフェラーEXの詳細についてはまた後日書きたいと思います

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フローリングの部分的な塗装をウエスやスポンジで行う練習をしてみました

ペーパーでこすり倒して

こんな感じになりました
中心部は下地が見えてしまって、色が濃くなっています
これに色をつけたいと思います

まず色づくり
フェラーエックスカラーインクで作ると

顔料のみ → 顔料+染料 → 染料のみ
目立たない――――木目――――はっきり
ない―――――――光沢――――――ある

となるので、元の色をよく見て配合を考えます
今回の場合は木目がくすんでいるので顔料メインで色を作り染料を加えました、吸い込みがないので濃い目の色を作りました


コットンクロスで二度塗を行った状態、ちょっと濃くなりすぎました

ウエスやスポンジで重ね塗りするときは最初の塗装を取ってしまうことがあるので、よく乾かしてから行います

気になるところを微調整していきます
セルローズシンナーをつけ、周辺部の色の濃い部分、色の重なりの部分、をなでてすぐに指またはウエスでふき取り、塗りムラを消していきます

整ったらペイントボックスで、薄い部分を濃くして整えていきます
さらに、中心部や気になる濃い部分を薄くしていきます

出来上がりはこんな感じです

まあまあにはなったんじゃないでしょうか、
吸い込みがないので手塗りではムラが出来やすく、広範囲をする場合時間がかかりそうです
また、染料が浮いているのでサンディングスプレーをする場合は仕上げスプレーで押さえてからでないとうろこ状になってしまいます


同じものにエアブラシで塗装してみました

フェラーエックスの919・905・138
カラーインク303
で調色
先ほどと違い微妙に薄くしています、染料の割合は少し多め

周辺の元の塗装に色が重なりすぎて輪郭が出ないように気をつけて吹きました
フェラーエックスで地の色を作り、微調整していきます


きれいになりました

吸い込みのない部材に手塗りで色を均一に乗せるのは難しいですね
吹いた方がよっぽど早くてきれいに仕上がりました

by カテゴリー: 社長の練習帳(裏)

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