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粘度のお話

2017.02.01 Wednesday

お久しぶりです。お局事務員です。

今年のお正月は暖かい!となめていたら寒波にやられてげっそりです。

岡山の寒波、たいしたことなかったですけど…

 

今日は粘度のお話を。

補修屋さんの間ではシロテコの愛称でおなじみのアルテコEWN、人工大理石用ホワイトという白い瞬間接着剤です。EWNの粘度は8000mPa・s。実に聞きなれない単位です。多分、ミリパスカルビョウと読みます。

粘度の数字は、非常にざっくりいうと、垂れに負けない力とでも言いましょうか。負けない力が強いほうが粘度が高いということになります。

8000mPa・s。数値的にはマヨネーズくらいでしょうか。結構高いですね。肉盛りもしやすそうです。

 

さてさて、このたび人工大理石用ホワイトEWNに加えて新たにEW300Nという商品が加わりました。

300。お気づきですね。

そう、粘度が300なんです。

 

数字が小さいということは、垂れに対する抵抗力は低めです。つまりEWNよりサラサラです。

ガムシロップや中濃ソースといったところですね。

 

ちなみに、当店で扱っております他のアルテコ商品には、ジェルEEがあります。

EEの粘度は3mPa・s。重力に逆らう気はほぼなし、です。

逆にジェルは、メーカーの粘度欄にはゼリーと書かれており、重力に負けるつもりはさらさらない!といった具合です。

プロ用耐衝撃に関しては、数字が公開されておらず中粘度ということでした。

 

一口に瞬間接着剤といっても、充填・目止め・接着など用途は様々。使い分けのご参考になればと思います。

瞬間接着剤のおともには、アルテコスプレープライマーもお忘れなく!

by 恵美 カテゴリー: お知らせ

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