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新入りの筆

2017.03.27 Monday

ご無沙汰しております、リペアルの岡本です。

 

フラットベースに続きまして、私からは新たに商品に加わった筆、

セトコブラックスワン アンギュラー1/4インチのご紹介です。

 

こちらの筆を見た時にビビッと第六感が働き購入し、現場の補修作業で使用しておりました。

とっっても使い心地が良くかなり活躍しております。満を持してリペアル商品に仲間入りです。

 

既に商品として置いているセトコブラックスワン ダガー1/4と比較してみましょう。

 

 

全長はほぼ一緒、毛の部分はダガーの方が長く、柄の部分は握った感じ若干ダガーの方が太く感じます。

そしてダガーよりもアンギュラーの方が毛量が少なく、毛束の厚みが薄いです。

全体的にダガーよりもちょっとスリム体型ですね。私個人(26才女)はアンギュラーかなり手の収まりが良いです。

黒ナイロン毛でダガーよりも毛の長さが短い分コシもあります。

 

 

そしてこの潔い斜めカットが非常に便利です。

どこで活躍してんの?って話に移ります。

 


 

 

弊社の現場でよく出会う木口。木口も範囲が広かったり狭かったりしますがこのくらいのサイズならアンギュラーが塗りやすいです。(もちろん塗る時はマスキングで養生致します。)

弊社商品の平筆ラインナップたちももちろん使いやすいのですが、毛量がしっかりあるので塗料の筆含みが良すぎたりします。

 

 

こういった狭い範囲を塗る時に、斜めカットの毛先が使いやすいです。

 

マスキングで養生し

斜めの毛先の先端でチョコチョコっと塗るだけ

綺麗に仕上がります。

 

 

弊社社員も現場でよく使う平筆アシーナラヴィアフラット#12と比べると一目瞭然。こんなに筆の幅と毛の量が違います。

MDF材の建具の木口は濃い色味の時は木工用ボンドで目止めするのですが、白い色味の時は水性白で目止めした後フェラーエックスで調色して塗りますので、塗料の一層一層が厚すぎると綺麗に仕上がらないんですよね。

アンギュラーを使えばそういった問題が起こらずサクサク作業が進みます!木口が綺麗だと野暮ったさのない仕上がりになります。

 

 

少し入り組んだ箇所も斜めカットのお陰でとても塗りやすい&厚みのない毛量のおかげで実は線も描きやすいです。

春の新入り、アンギュラーをお試しになってはいかがでしょうか。

by 岡本 カテゴリー: お知らせ

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