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全力ハロウィン

2017.11.07 Tuesday

11月に突入です。台風が来たり雪が降ったりよくわからないお天気が続きますが、みなさまご無事ですか?

 

10月31日は、日本でもイベントとして定着してきたハロウィンの日でした。

一週間も過ぎてしまいましたが、ご報告です。

ところで、ハロウィンて結局何でしたっけ?Wikipediaをのぞいてみると、もともとケルト人の秋の収穫祭ですが、現在では宗教的な意味はほとんどない。なんて日本人向きのイベント!残ったキーワードは、かぼちゃ・魔女やお化けの仮装・トリックオアトリートでお菓子をせしめる、あたりでしょうか。

 

そんなわけで、リペアルもハロウィンを楽しみました。

 

今年のテーマは「目」

先日SNSに上げたジェルパテの行く末はこちらです。

黄色い部分は濃縮インク、黒い瞳孔はフェラーエックス、虹彩なんかも細かく描いていきます。

ハロウィンらしく赤系でゾンビっぽくするもよし、ブルーアイズで憧れを満たすもよし。

猫の目もありですね。きれいにブルーにしたところも溶剤+ウエスでちょっと落とすと怖くなります。

 

瞳が出来たら白目。目を増やしたいところに白目を描きます。

本物の白目と見比べて355を選んでみました。ちなみに、フェラーエックスは肌に直接塗るとめっちゃ沁みます。

木工用ボンドを薄めたもの等をあらかじめ塗ったりして保護した方が身のためです。

そして、つくった瞳をペタ。真剣に変な態勢で頑張ってますが、やってることは業務とは一切関係ありません。

 

次は瞼!

ティッシュペーパーで紙縒りを作って造形します。木工用ボンドを水で溶いてゆるくして貼りたいところに塗って、紙縒りをのせます。地肌になじむように外側に向けてだんだん細い紙縒りにしていきます。仕上げに一枚物のティッシュペーパーを被せてなだらかに…。

 

形が出来たらメイク

ファンデーションで肌色下地、アイメイクをしてまつげをつけます。きもちわるい。

 

真剣な面持ちでメイクを施す面々。何度も言いますがやってることは特に仕事には関係ありません。

新人一名に至っては、屋外にはみ出す始末。

目を作りながら、「お手本はすぐ上に本物がある!」と気合を入れていたら、社長に、「何言ってんだか…。」と言われました。

 

さてその社長はというと

脱脂綿を木工用ボンドでくっつけて偽りの皮膚を作り、それを切ります。切り口が綺麗すぎるのでティッシュペーパーで覆って汚い切り口を表現。美容師並みにドライヤーを操ってますが、目は4個あります。

 

フェラーエックスを調色してエアブラシで吹き付け、肌となじませます。ふつうはファンデーションだと思うけど。

赤黒い顔料で乾いた血を、鮮やかな赤い染料で生々しい血を表現。

手が足りないので、乾燥はご自分でお願いします。

 

木工用ボンドに赤の染料を混ぜて、血糊を溢れさせます。乾くとボンドが透明になるので白濁がなくなります。

あと、傷口を適当に縫ってます。最初に盛った脱脂綿部分に直接縫い針を指しました。塗ったり縫ったり大変。

 

顔の付け替え完了!どんな体にも社長の顔をつけちゃえば社長です!

マクドナルドにて矢面に立つの図。

準備が整ったら、いたって真面目に業務をこなし、夜は都合のつく社員で街に繰り出しました。ハロウィンでわいわいやってるエリアもあるのに、なぜかしっとり落ち着いたお店に入る有志。心眼でメニューを選びます。

 

ギリギリまでテーマを迷い、開催も危ぶまれたリペアルのハロウィンはこうして無事?終了しました。

今年で2年ぶり2回目の仮装。次回も補修材で真剣におふざけできたらと思います。

by 恵美 カテゴリー: お局事務員

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